◆Aコース 講師:下川英子(音楽療法士)
「『音』で伝える・つながる~音楽療法を保育・支援教育に生かす」
ハンディへの支援を含む音遊びを楽しみました。
◆Bコース 講師:本多峰和(名古屋女子大学 他)
「楽器であそぼう!」
オルフ楽器や民族楽器であそびました。
◆Cコース 講師:川口潤子(愛知学泉短期大学)
◆Dコース 講師:秋田有希湖(鶴見大学短大)
「身体表現で出会う」
身体の声に耳を傾けて、表現の世界を楽しみました。
◆Eコース 講師:中地雅之(東京学芸大学)
「初めての方のために」
カール・オルフの音楽教育の特徴等、実践を通して紹介。
◆Fコース 講師:名須川知子(兵庫教育大)
◆全体ワークショップ
講師:細田淳子(東京家政大学)・井口美恵子(元公立幼稚園)・
石上則子(元公立小学校)・熊谷礼子(和光鶴川小学校)・
佐伯美和(オルフ研究所)
「音 動き 形」
参加者全員で音・動き・形を総合的に表現しました。
◆全体会 講師:繁下和雄
(横浜創英大学教授・国立音楽大学名誉教授)
お話:「オルフ来日の頃の日本の音楽教育界について」
当時学生だった先生に、1963年のオルフ来日頃の様子をお話してい
ただきました。
ワークショップ:「手作り楽器のポイント」
聞こえていない音を聞く実験や体験をしました。
◆グループディスカッション「セミナーをふり返って」
◆グループディスカッションの内容発表とまとめ